可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
さらに、稼働期限まで残すところ16年となったささゆりクリーンパークの後継施設、これは別の議員から御質問がありますので、詳しいことはそのときにさせていただきますけれども、可児市のみならず、可茂地域の住民に関わる重要課題でございますので、何とか来年度中には地域住民の理解を得て、市内で後継施設の建設候補地のめどを立てていきたいと、これが当面の目標ということでございます。
さらに、稼働期限まで残すところ16年となったささゆりクリーンパークの後継施設、これは別の議員から御質問がありますので、詳しいことはそのときにさせていただきますけれども、可児市のみならず、可茂地域の住民に関わる重要課題でございますので、何とか来年度中には地域住民の理解を得て、市内で後継施設の建設候補地のめどを立てていきたいと、これが当面の目標ということでございます。
◎企画部長(柚木崎宏君) 現在の第7次総合計画においても、子育て施策というのは、多治見市の重要課題として、推進しております。 子育て施策の充実とか、働く場の確保といったものの充実に努めておりますし、何よりも、多治見市の場合は妊娠期からと言っておりますけれども、その前段の例えば出会いの場というのは、今はいろいろなツールがございます。
入札改革は行財政改革の最重要課題として取り組むべきではないでしょうか。 2011年秋に尾関市長が初当選された際のマニフェストを、私、最近拝見いたしました。自らの基本姿勢として3つ掲げられました。1つは、市民の知恵と力を集め、一緒にまちをつくる。2つ目、貴重な税金を1円たりとも無駄にせず、最少費用で最大効果を生む行政を目指す。3つ、情報公開と説明責任を果たすオープンでフェアな姿勢。
高齢化が進む中で、高齢者の方がいかに自立して健やかな生活が送れるかということが重要課題だと考えます。高齢期には生活習慣病予防でなく、身体機能、生活機能の低下を予防すること、つまり介護予防がより重要であり、高齢者の要介護状態の防止、そして要介護状態の重度化の防止に取り組んでいかなければならないと考えます。
私が取り組む5つの重要課題。 1、動き出した都市基盤整備を着実に推進します。 2、農商工連携による複合型産業構造を構築します。 3、子育て・高齢化対策を拡充し、誰もが暮らしやすい「瑞浪」をつくります。 4、広域連携による効率の良い行政運営を推進します。 5、まちづくり基本条例に基づき、市民と行政の協働による夢ある「瑞浪」をつくります。
〔副市長 佐藤喜好君登壇〕 ◎副市長(佐藤喜好君) 人口問題につきましては、特に過去に人口急増都市として大きな人口増加を経験してきた本市にとって、人口減少は最重要課題と認識し、中心市街地と郊外地がともに活性化することを目指し、ネットワーク型コンパクトシティの形成を推進しております。
そんな中でかぶるところもあるかもしれませんが、いわゆる高齢者対策としていろんな課題があろうかと思いますが、高齢者が社会的に貢献できるシステムの確立が今後の重要課題だと思っておりますが、先ほども長期的ビジョンと申し上げましたが、その点についての御見解をお聞きします。 ○議長(長屋和伸君) 森健康福祉部長、どうぞ。
あわせて、喫緊の最重要課題として新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すものではございますが、緊急臨時的な感染防止対策や経済対策については、その都度、補正予算により適時適切に対応してまいりますので、御理解のほどよろしくお願いを申し上げます。 新型コロナウイルス感染症については、岐阜県へのまん延防止等重点措置が3月21日をもって解除され、市独自の非常事態宣言についても、併せて解除いたしました。
ただ、こうは言っても、市民の新病院への交通アクセスは最重要課題であることは、先ほど言いましたように認識しておりますので、これも土岐市と本市が一緒になって、市としてどういうふうな体制ができるのか考えて、JA岐阜厚生連にまず一番にやっていただくわけですけど、JA岐阜厚生連が十分でなかった場合に土岐市と本市で、じゃあ、その十分ではないところをどう補っていくのか、その辺のことをやっぱり考えていかないといけないんではないのかなとも
3月議会前に協議事項として取り上げられた奥飛騨温泉郷活性化基本計画や高山駅西地区まちづくり構想、下水道ビジョン・経営戦略の見直しにしても重要課題として捉えており、両者がその説明責任を果たし、議決責任を全うするには風通しのよい関係を維持していく必要性があると、そう認識しております。
そこで、アフターコロナ、ウィズコロナも含めまして、現在、また、これから将来、未来に向けた高山市の最重要課題をどのように捉えられておられるのか、高山市を担う現市長としての見解をお伺いいたします。 ○議長(中筬博之君) 國島市長。 〔市長國島芳明君登壇〕 ◎市長(國島芳明君) 現時点において私どもが重要課題と捉えているのは、やはり新型コロナウイルス感染症への対策でございます。
また、令和2年国勢調査によると、全世帯に占める高齢単身世帯及び高齢夫婦世帯の割合が22.5%となり、今後も高齢化の進展が予測される中、社会保障費の確保がこれからの高齢化対策の最重要課題と考えております。
4期目の市政運営における私のマニフェストは「愛と幸せが実感できる“瑞浪”」をスローガンに掲げまして、その実現に向けて、第6次瑞浪市総合計画の推進も念頭に置きながら、5つの重要課題に取り組むこととさせていただきました。 現在、編成中の令和4年度予算におきましても、私のマニフェスト及び第6次総合計画を着実に実行するために、様々な事業に取り組んでいきたいと考えておるところでございます。
市としましても、市民の新病院への交通アクセスは最重要課題であると認識しておりますので、例えば、公共交通機関を新病院につなぐルートを検討するなど、市としても土岐市と連携を取る中で、しっかり考えてまいりたいと思っております。
各学校では文部科学省が示している生きる力を育む学校での安全教育に基づき、自らの安全を確保することのできる基礎的な資質、能力を継続的に育成する、こういうことを最重要課題として教育課程を編成して、健康や安全に関わる指導計画を作成しています。教育委員会といたしましては、学校の管理内外を問わず児童・生徒が被害者にも加害者にもならないための指導が必要だと考えています。
少子化対策は、我が国の重要課題の一つにほかならず、子育てのスタート期に当たる出産時の経済的な支援策を強化することは必要不可欠である。 よって、政府に対し、現在の負担に見合う形に出産育児一時金を引き上げることを強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和3年9月29日。 岐阜県関市議会。
医療的ケア児が安心して登園・登校できる環境づくりのためには、やはり看護師が園や学校に常駐する体制の構築というのが本当に最重要課題であることは重々認識いたしております。 本年度、小学校での事業化にあたり、この辺の課題をどのようにクリアされての事業化となったのでしょうか。お聞きいたします。 要旨エ、医療的ケアのための看護師配置事業の現状はどのようか。
医療的ケア児が安心して登園・登校できる環境づくりのためには、やはり看護師が園や学校に常駐する体制の構築というのが本当に最重要課題であることは重々認識いたしております。 本年度、小学校での事業化にあたり、この辺の課題をどのようにクリアされての事業化となったのでしょうか。お聞きいたします。 要旨エ、医療的ケアのための看護師配置事業の現状はどのようか。
また、目下の重要課題でありますワクチン接種については、昨日や今日の代表質問、一般質問でも種々の御質問があり、御答弁をいただいております。重複する部分についてはなるべく避ける形で質問をさせていただきたいと思います。 1番目の新型コロナウイルス感染症対策のうち(1)番、ワクチン接種についてでございますが、私の質問の趣旨は、この課題について迅速できめ細かい対応を求めたいという趣旨でございます。
市政にとっては、そのことは最重要課題のはずです。5月12日の新聞報道で職員が過労死ラインを超えていると報道がされ、市は正規職員10人と会計年度任用職員を新規で6人雇用したというふうに聞きました。その後も集団接種会場を増やすなどをしていますから、職員を増やさざるを得ない状況となっています。